はたの米穀のこだわり
今、健康を考える時代です。
重畳正弦波高電圧処理とは?
年配の農家の方やお米屋さんが、カミナリの多い年の稲、また高圧電線の真下の稲は成長がよく、精白、炊飯したご飯が非常に美味しいと言っていました。これを科学的に証明・理論化し、装置化したのが電子レイキ米装置です。
種々の形を持つ重畳正弦波高電圧を、玄米処理機を通じて通電し、穀類の電気エネルギーを高めるもので、この装置から発生する特殊な電気エネルギーにより、お米の活性化をはかり、さらに残留農薬を除去し、体への汚染を低減します。
残留農薬除去について
化学肥料、農薬の施肥技術等が、土壌問題や生産技術の中心となってしまった近年、その代償として、 アトピー性皮膚炎、小児喘息、花粉症といったアレルギー体質を作り、大きな社会問題となっています。
厚生省は農薬の残留基準をフェニトロチオン0.2ppm、マラチオン0.1ppm(米国では8ppm)など80余種の農薬についてだけ決めています。
これは、穀類や野菜に農薬が残留することを暗に認めている事であり、また、残留した農薬が体に蓄積されていく事と併せ非常に恐ろしい事です。
玄米処理機に通電し、高圧電子処理をすると、空気中の酸素を取り入れて、農薬の化合物は炭酸ガス、リン酸、チッ素化合物等に分解されます。